アイスエナジー専用クーラーボックス

アイスエナジー専用クーラーボックス

アイスエナジーの製造元であるアトム技研さんの協力の元の、その効果を最大限が発揮するためのクーラーボックスを製作してみました。

ボックスは元々、コンビニやスーパーなどへ冷凍・冷蔵品の納品のために使われている「業務用」を個人向けにカスタムしたものです。

容量を30リットルと手頃なサイズにしています。

 

アイスエナジー専用ポケット

ポイントは蓋の内側にアイスエナジーのポケットを2つ設けたところ。

このポケットには最大4個のアイスエナジーが入ります。

熱交換に優れるアイスエナジーを上に仕込むことで、全体的に冷気が回り効率よく保冷する狙いです。

ボックスも一般的なものに比べて高さがありますので、アイスエナジーを直接触れさせずに均等に保冷させようと言う狙いもあります。

もちろん、ポケットを使わず、食品の上にアイスエナジーを直おきしてもOK。

用途に合わせてつか分けられるようにしています。

 

両サイドにもポケット

両サイドのポケットにも最大4個のアイスエナジーをセットできます。

8個のアイスエナジーを入れるとかなり強力!ドリンク類をキンキンに冷やしておくことが出来ます。

常温のドリンクを3.4℃まで下げることができました。

 

国産断熱材

断熱材はJIS規格に準拠したXPSを使用しています。

XPSとは一般的にわかりやすく言うとスタイロフォームです。

ただ、そのグレートはまちまちで14種のグレードもあり、ホームセンターで販売されているグレードの一番低いものです。

今回採用しているXPSは3種bと呼ばれる最上級グレードにあたります。

 

断熱性能だけで言えば、さらに上のVIP(真空断熱材)があるのですが、クーラーボックスではVIP本来の断熱性能を発揮することが難しく、その意味でコスパが悪くなるので採用を見送りました。

 

真空断熱というと魔法瓶などをイメージされるかと思いますが、銀紙チョコレートのような外観で、チョコの部分にグラスウールを詰め、真空にしているものです。

これを発泡ウレタンでサンドしたものです。

そのためウレタンの注入量を間違えるとVIPが潰れ、断熱性能がなくなってしまいます。潰さないようにするためには、注入量を減らすしかなく、隅々まで発泡ウレタンが行き渡らないという新たな問題が発生します。

 

30リットルのサイズ感と使用用途を考えた上での最適解はXPSであろうと判断しました。

 

折りたたみで便利

ハードクーラーとソフトクーラーのちょうど中間とも言える折りたたみ方式になっています。

物流業界ではマストとも言える、軽量・省スペース設計。

個人ユースでもやはり便利です。

常に車に入れておくもの良いのではないでしょうか?

 

旅先で予定していなかった、冷蔵のお土産もクーラーボックスがあれば安心です。

 

耐荷重100Kg

折りたたみクーラーボックスでありながら、 耐荷重100Kg。

クーラーボックスを椅子がわりに腰掛けても問題ありません!

 

デメリット

いろいろ拘ってはいますが、デメリットはやはりあります。

氷を直接入れて冷やすみたいな使い方はできません(あまりしないと思いますが)

氷が溶けると外に漏れ出してしまうからです。

※多少の水分はもちろん大丈夫なのです。

 

 

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2件のコメント

私もアイスエナジー2個持ってますが、たしかに氷解時間早いです。一緒に入れていた大きめ保冷剤の方が保ちがよかったです。なので1回しか使ってません。この保冷バッグなら長持ちするのかもしれませんが、これ限定となると…バッグの購入は考えてしまいます

Y.M

アイスエナジー3個買って使いましたが、カチカチになるまでの時間が長い。
その割に氷解する時間が早い。
どれくらいの冷凍すれば1番効果が出るのか教えて欲しい。
これじゃその辺のと変わらんわ。

横田圭司

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