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横長は使い勝手抜群

サンマが焼ける

丸型の七輪でははみ出してしまう秋刀魚もキレイに焼くことができます。

エリア分けできる

炭の配置を工夫し、高温と低温のエリアを作ることで、焼き分けが可能です

本物の国産 七輪

珪藻土だけ

KANTEKI-Rは石川県、能登半島の珪藻土だけを使って作っています。
このことが、安価な七輪にはない魅力となっています。

高い断熱性と遠赤外線効果

高い断熱性は着火・着火後の火持ち・燃料追加時の着火性において優れています。

 

また、珪藻土は加熱時、土自体が赤くなり遠赤外線を発生させ、食材の旨味を引き出します。

混ぜ物のしちりんにはない、大きなメリットです。

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珪藻土の産地は世界中にあり日本でも80ヶ所くらい存在します。
その為、七輪は世界中どこでも作れる状況にあるのですが、実は産地によって、その特徴が違うのです。
つまり七輪の性能を測る上で重要なのが、どこで作られているかなのです。
そして、七輪やかまどに最適と言われている能登半島の先端に位置する珠洲市の珪藻土。 
面白いことに秋田などの産地に比べると珪藻土の純度が低かったりします。
純度が低い=品質が悪いとつい感じてしまうのですが、純度が少し低いことで、混ぜ物せずに成形しやすくなります。
ただ逆に、純度が低すぎると、本来の断熱性、耐火性やらが失われてしまいます。
珠洲市の珪藻土は、混ぜ物をせず成形でき、高い断熱性を持つ七輪に最適なバランスの珪藻土なのです。

職人さんが手作りしてます

3代目の職人

昭和初期から七輪を作り続ける陶製所の3代目の職人さんが、伝統的な製法を守って作った七輪です。

練り七輪

七輪の最高級品は珪藻土をそのままブロック状に切り出して作る切り出し七輪ですが、数万円と非常に高価です。
アウトドアで気軽に使えるように、敢えて錬り七輪を採用しました。

オプション

やきとり用 鉄久

七輪に渡す2本の鉄久を使うことで、串が焼け落ちるのを防ぎます。

やきとり屋さんの気分を味わいながらやきとりを楽しめます!※近日発売予定

収納バッグ

七輪の弱点は割れ物であること。

クッション性のあるキャリーバッグで移動時の衝撃による破損から七輪を守ります。※6月発売予定

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FAQ

STORY

現在、国内で七輪を作り続ける製陶所は片手で数えられる程、減少してしまいました。

最高級の珪藻土を使い、昔ながらの製法で作られた本物の七輪は、品質の良さから海外に輸出され、逆に産地も分からない珪藻土に混ぜ物をして固めた、安価な七輪が国内で流通しています。

そんな寂しい現状に、日本の職人さんが丁寧に作った七輪を日本人に使ってもらいたい。

そんな想いから生まれたのがKANTEKI-Rです。