「つくる」と「たべる」を一つにする 黒皮鉄フライパン ジュウ <ハンドルセット>| 日本製 |ガス・ IH・直火・オーブン対応
「つくる」と「たべる」を一つにする 黒皮鉄フライパン ジュウ <ハンドルセット>| 日本製 |ガス・ IH・直火・オーブン対応
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アウトドアでも
ハンドルが取り外せ、直火調理可能なJIU(ジュウ)は、焚き火料理も得意中の得意!
普段使い、アウトドア利用とマルチにお使いいただけます。
漆黒のクレバートング、24トング
テフロン加工されたデリケートなフライパンと違い、JIU(ジュウ)は、当店人気のステンレス製の漆黒のクレバートングや、漆黒の24トングとの相性もバッチリ。
お皿で調理する
JIU(ジュウ)の最大のポイントは、「作る」と「食べる」の一体化。
JIUはフライパンと言うより、見た目は、おしゃれなお皿。
だから、そのまま食卓に並べても、雑な印象も手抜き感もない。
むしろ、鉄フライパンの保温性は、盛り付けるお皿を凌駕する。
盛り付けという手間を省いたのに、むしろ優れているお皿フライパンなのです。
ハンドルは補助
はっきりと言うがJIUにおいてハンドルは補助でしかない。
中華鍋のようにフライパンを振りたい人には、はっきり言って不向き。
調理シーンでの派手さは無いが、ハンドルがないゆえに、そのまま食卓に出せるのは日常使い、アウトドアにおいてもメリットは大きいはず。
ハンドルが取れるイコール、収納性の良さという機能面に特化したフライパンとは全く違う。
器に見えるJIU(ジュウ)だけがもつ特徴がそこにあります。
補助なのにこだわる
補助的な役割でしかない、ハンドルにもJIU(ジュウ)はこだわっています。
日本の工業デザインの礎を築いたとさえれるデザイナー柳宗理のイマジネーションを具現化した、天童木工(山形市)。
その技術を結集して作ったハンドルです。
油ならし問題
育て上げた鉄フライパンは、はっきり言ってフッ素加工(テフロン加工)されたフライパンより使い勝手は上だと思っています。
しかし、実際、市場に出回っているフライパンはフッ素樹脂(など)加工されたフライパンがほとんどです。
鉄フライパンの問題点。
それは、使い始めのこびり付き。
すなわち、油ならしが上手くいっていないから。
JIU(ジュウ)はこの問題を、ハードテンパー加工により解決しました。
最初からこびり付かず、育て続けることができる一生モノのフライパンです。
スペック
スペック
◉Sサイズハンドルセット
本体:約外径21.5×内径16×高さ3.6cm(深さ3.0cm)底径12cm
ハンドル:全長19×径3.5cm 持ち手付き全長約37.5×高さ8.5cm
◉Mサイズハンドルセット
本体:約外径25.5×内径20×高さ4.2cm(深さ3.6cm)底径14.5cm
ハンドル:全長19×径3.5cm 持ち手付き全長約41.5×高さ9.0cm
◉Lサイズハンドルセット
本体:約外径30×内径24×高さ4.5cm(深さ4.0cm)底径18cm
ハンドル:全長19×径3.5cm 持ち手付き全長約46×高さ8cm
◉M深型サイズハンドルセット
本体:約外径26×内径20×高さ8.0cm(深さ7.0cm)底径13cm
ハンドル:全長19×径3.5cm 持ち手付き全長約42×高さ11cm