説明
ORBIT CARDが生まれ変わりました。
2021年より日本国内で販売してきたORBIT CARDが、Apple標準アプリ「探す」を使った紛失防止タグに生まれ変わりました。
「探す」アプリを使うことで、従来、紛失場所（通信が途切れた場所）の記録までだったものが、その後の追跡も行えるようになりました。
ORBIT X CARD 3つのポイント
Phone、iPad、iPod touch、Macの標準アプリ「探す」、Apple Watchの「デバイスを探す」を使って落とし物を探すことができます。
Appleユーザーのネットワークを使って、位置情報が更新されるので、万が一持ち去られてしまった場合でも、その場所を追跡することができます。
スマホから、財布（ORBIT X CARD）を鳴らして音で探すことが出来ます。
もう、家の中をあちこちと探し回る必要がありません。
財布（ORBIT X CARD）が手元から離れてしまった場合、アラートで置き忘れを通知してくれます。
その他のポイント
小型の財布やカードケースであっても無理なく、邪魔にならずスッキリ収納することができるクレジットカード２枚分の厚さです。
ORBIT X CARDの音量は地下鉄の車内と同じくらいと言われる80dB。
財布の中にあっても、探しやすい音量です。
ORBIT X CARDは約3年間使用できる使い切りタイプ。
3年間に渡って、充電など面倒な作業は不要です。
よくある質問
Q1・Android機で使うことができますか？
A1・残念ながらお使いいただけません（Android機用は現在開発中です）
Q2.月額使用量がかかりますか？
A2.いえ、かかりません。
