【月一入荷】遠赤外線効果抜群の国産 七輪 Re:NASOV KANTEKI-R 丸型
【月一入荷】遠赤外線効果抜群の国産 七輪 Re:NASOV KANTEKI-R 丸型
在庫切れ
丸型 ミニ七輪
人気のKANTEKI-Rに丸型が登場しました。
七輪としての性能はそのままに、一般的な七輪より直径を小さく、背を低くして、卓上で使いやすくしました。
網止め、置き台付き
七輪本体に取り付けられた、置き台によって、テーブルへの傷を防ぐことができます。
また、専用のアミ止めがついていますので、アミが固定できる上、七輪とアミに空間ができますので、より遠火になり美味しく焼き上がります。
※置き台は一体型となっており七輪に固定されています。
国産しちりん
現在、国産のしちりんは、製造メーカー減少とともに希少になっています。
日本全国で10社に満たない状況です。
その多くは、海外に出荷されてしまい、国内流通はごくわずか。
そのため数量限定になりますが、Re:NASOV KANTEKI-Rを制作を依頼しました。
ぜひ本物の七輪を体感してください!
珠洲市の珪藻土
日本で約80ヶ所ある珪藻土の産地で、断熱性・耐火性の高さから七輪用として最高と言われる石川県能登半島の先端、珠洲市の珪藻土。
KANTEKI-Rはこの珠洲市の珪藻土を使って作っています。
※火を入れると、中の塗装は焼けて白くなります。(写真は角型)
高い断熱性と遠赤外線効果
高い断熱性は着火・着火後の火持ち・燃料追加時の着火性において優れています。
また、珪藻土は加熱時、土自体が赤くなり遠赤外線を発生させ、食材の旨味を引き出します。
混ぜ物のしちりんにはない、大きなメリットです。
中国製との違い
ホームセンターなどで、安価で売られているしちりん。
そのほとんどが中国製です。
粘土やオガクズを混ぜているものや、どんな珪藻土が使われているかも分かりません。
(珪藻土はその産地によって性質が違い必ずしも、七輪に最適とは限りません)
もちろん断定はできませんが、珪藻土バスマットの中に、発がん性物質であるアスベストが混入していた事件もあったように、製造過程が不透明です。
断熱性の違いはもちろんですが、安全面でも保証しきれない物ということも大きな違いです。
※天然の珪藻土にはアスベストは含まれておりません。
本体の色について
KANTEKI-Rは塗装で黒くしています。
そのため、火を入れることで内側の黒は剥がれます。
外側の傷などで表面が削れると、珪藻土本来の色となりますのでご注意ください。
スペック
スペック
本 体:直径25cm×19.0cm
:内径17cm
焼き網:直径28cm