燕三条製

先端を薄く小さくすることで、高い操作性を実現している、漆黒のクレバートング。

しかし、ただ形と真似ただけでは、その操作性は実現しません。

燕三条の職人の手により、両方の先端がしっかりと噛み合うように、精巧な作りにしているから実現できている操作性なのです。

酸化発色加工

Re:NASOVではお馴染みの黒酸化発色加工を施しています。

見た目はさることながら、表面の皮膜の厚さを調整することで、耐候性、耐食性が従来のステンレスより向上していますので、いろいろな食材を掴むであろうトングには、より効果的です。

New! 漆黒のクレバートングにロングタイプが登場！