炎が美しく見える 焚き火台 |ステンレス製|耐荷重15kg|日本製|ヨコナガメッシュタキビダイ
炎が美しく見える 焚き火台 |ステンレス製|耐荷重15kg|日本製|ヨコナガメッシュタキビダイ
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2023年グッドデザイン賞受賞
コの字型の形状は燃焼効率と灰の舞い上がりを抑える構造としている。非常にコンパクトであり、組み立ても非常に簡単である。リアルキャンパーならではの素晴らしい回答が評価され受賞となりました。
焚き火がもっと楽しくなる!
数多ある焚き火台の中でベストではと思える焚き火台が登場しました。
ヨコガタメッシュタキビダイは、ボックス型と平型のいいとこ取りの焚き火台です。
メリットをまとめると以下の通りです。
◉焚き火全体を眺められる
◉燃焼効率が良い
◉風の影響を受けにくい
◉焚き火料理がしやすい
◉大きな薪もくべやすい
◉通常のボックス型に比べ、火持が良い
◉灰の処理がかんたん
◉焚き火全体を眺められる
通常のボックス型であれば4面が板で囲われてるため、焚き火の全体像が見えにくいのがデメリットですが、ヨコナガメッシュタキビダイはメッシュ構造のため焚き火の全体像を眺めることができます。
◉燃焼効率が良い
ボックス3面がメッシュ構造になっていますので、適度に空気を取り込み燃焼効率が高くなっています。
◉風の影響を受けにくい
メッシュを平型ではなく、凹型にすることで風の影響を受けにくくなっています。風に吹かれても火の粉が飛んだり、灰が舞い上がったりといった事が、平型の焚き火台に比べ少なくなります。
◉焚き火料理がしやすい
オプションのシンプルゴトクを載せるだけ。
横幅の広さを活かして、快適に焚き火料理を楽しむことができます。
◉大きな薪もくべやすい
ボックスを横長にすることで、平型の様に大きな薪もくべることができます。
また、側面一方がオープンになっていますので、上部で調理していても、そのまま薪を追加する事ができます。
◉通常のボックス型に比べ、火持が良い
薪を縦にくべるボックス型に比べ、薪を横にして焚べるヨコナガメッシュタキビダイは火持がよくなります。
のんびり火を眺めるのに最適です。
◉灰の処理がかんたん
メッシュを折り曲げただけの構造ですので、継ぎ目や段差がなく、灰をこぼさず、残さず捨てることができます。
汚れがひどくなければ、軽くメッシュを叩いて灰を掃除できるのもメリットです。
堅牢な作りの焚き火台
ヨコナガメッシュタキビダイは、1948年創業で主に水門などを手掛ける、福岡の鉄工所によって作られました。
高い堅牢さを要求される水門製作で培われた技術を使って製作されています。
メッシュタイプと聞くと軽量のイメージを持たれるかもしれませんが、ヨコナガメッシュタキビダイは、ずっしりと重量感のある丈夫なフレームで作られています。
デメリット
ほとんどデメリットがない!と言って過言のない焚き火台ですが、強いて言えばメッシュ部分は消耗品であると言うところです。
とは言え、サビに強いステンレス(SUS304)を採用した国産メッシュシートで、250時間の耐久燃焼試験もクリアした耐久性能を持っていますので、デメリットとまで言えないかもしれません。
オプション品のシンプルゴトクはこちら
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スペック
スペック
サイズ
W53cm×D18cm×H32cm(組立て時)
W50cm×D25cm×H5cm(収納時)
材質
本体・サイドバー・脚部:ステンレス(SUS304)
メッシュシート: ステンレス(SUS304) ※ハトメはアルミ製
収納袋:綿
ロゴステッカー:強光沢紙(耐水)
重量
1.8kg