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スパイスだけじゃない使い勝手抜群「タイの石臼」

スパイスだけじゃない使い勝手抜群「タイの石臼」

当店で扱っているインド製の真鍮スパイスグラインダー。 ホールのスパイスから作った、鮮烈なスパイスの香りを一度知ってしまったらもう止められない。 大袈裟かもしれないが、インスタントコーヒーと豆から挽いたコーヒーくらいに差があるのです。 また、インドカレーの独特な風味は真鍮製のスパイスグラインダーから生まれるとも言われています。   さて、そんなスパイスグラインダーと双璧をなす道具がタイの石臼です。 正直、時短でスパイスミックスを作るなら、こちらに軍配が上がります。 スパイスだけではなく、野菜、肉、魚、ナッツ類なんでも潰せる。 と言った具合に、かなり優秀なのです。   こちらも近日入荷予定なのでお楽しみに。

スパイスだけじゃない使い勝手抜群「タイの石臼」

当店で扱っているインド製の真鍮スパイスグラインダー。 ホールのスパイスから作った、鮮烈なスパイスの香りを一度知ってしまったらもう止められない。 大袈裟かもしれないが、インスタントコーヒーと豆から挽いたコーヒーくらいに差があるのです。 また、インドカレーの独特な風味は真鍮製のスパイスグラインダーから生まれるとも言われています。   さて、そんなスパイスグラインダーと双璧をなす道具がタイの石臼です。 正直、時短でスパイスミックスを作るなら、こちらに軍配が上がります。 スパイスだけではなく、野菜、肉、魚、ナッツ類なんでも潰せる。 と言った具合に、かなり優秀なのです。   こちらも近日入荷予定なのでお楽しみに。

ハードとソフトの中間のクーラーボックス作ります

ハードとソフトの中間のクーラーボックス作ります

2024シーズンに向け、クーラーボックスを準備しています。(写真はイメージで別物です) ただハードタイプ、ソフトタイプと相当数出回っていますので、同じものはつまらない。 車中泊も流行っていますし、使わない時には折りたたんで軽量・コンパクトになり、でも保冷力もしっかりある。 そんなクーラーボックスになる予定。   問題はサイズ。 何リットルくらいが適正なのか?? 悩みどころです。   よかったらこんなサイズが良い、興味あり、興味なし、なんでも良いのでコメントしてください!  

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ハードとソフトの中間のクーラーボックス作ります

2024シーズンに向け、クーラーボックスを準備しています。(写真はイメージで別物です) ただハードタイプ、ソフトタイプと相当数出回っていますので、同じものはつまらない。 車中泊も流行っていますし、使わない時には折りたたんで軽量・コンパクトになり、でも保冷力もしっかりある。 そんなクーラーボックスになる予定。   問題はサイズ。 何リットルくらいが適正なのか?? 悩みどころです。   よかったらこんなサイズが良い、興味あり、興味なし、なんでも良いのでコメントしてください!  

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ハンドルが外せる鉄フライパン

ハンドルが外せる鉄フライパン

ハンドルとお皿を並べた時に、数字の10に見えることと、フライパンで焼いた時のジュウジュウと言う音から命名されたのがJIU(ジュウ)です。 なんと言っても特徴的なのがハンドル。 通常、ハンドルと本体が分離できるタイプはハンドル取り付け箇所が決まっている。 ところがこのJIUは360℃好きな場所に取り付けられるのが、特徴。 一見、そのこと自体にメリットが無さそうにも思えますが、本体側に余計な突起がないから、実に綺麗にスタッキングできるのです。 使ってみるとわかるのですが、どこからでもサッと掴めるのは思いのほか便利だと言うことも強調したポイントです。   ハードテンパー加工 鉄フライパンのデメリットと言えば使い始めの、焦げつき・くっつき問題。 そうならないために最初に油ならしをしたりしますが、これが面倒だし失敗するしで挫折する人も多いはず。 JIUはハードテンパー加工して出荷されるので、使い始めから焦げつき・ひっつき問題とは無縁。 こう聞くと、フッ素加工のような表面加工と感じてしまうかも知れませんが、それでは鉄フライパンの良さが消えてしまいます。 そうではなく、油ならしの作業を行って出荷してくれるのがハードテンパー加工なのです。   アウトドアはもちろん、普段使いで鉄フライパンいかがですか? もうXX加工で何万回試験クリアみたいなフライパンはもう止めにしませんか?   購入はこちら

ハンドルが外せる鉄フライパン

ハンドルとお皿を並べた時に、数字の10に見えることと、フライパンで焼いた時のジュウジュウと言う音から命名されたのがJIU(ジュウ)です。 なんと言っても特徴的なのがハンドル。 通常、ハンドルと本体が分離できるタイプはハンドル取り付け箇所が決まっている。 ところがこのJIUは360℃好きな場所に取り付けられるのが、特徴。 一見、そのこと自体にメリットが無さそうにも思えますが、本体側に余計な突起がないから、実に綺麗にスタッキングできるのです。 使ってみるとわかるのですが、どこからでもサッと掴めるのは思いのほか便利だと言うことも強調したポイントです。   ハードテンパー加工 鉄フライパンのデメリットと言えば使い始めの、焦げつき・くっつき問題。 そうならないために最初に油ならしをしたりしますが、これが面倒だし失敗するしで挫折する人も多いはず。 JIUはハードテンパー加工して出荷されるので、使い始めから焦げつき・ひっつき問題とは無縁。 こう聞くと、フッ素加工のような表面加工と感じてしまうかも知れませんが、それでは鉄フライパンの良さが消えてしまいます。 そうではなく、油ならしの作業を行って出荷してくれるのがハードテンパー加工なのです。   アウトドアはもちろん、普段使いで鉄フライパンいかがですか? もうXX加工で何万回試験クリアみたいなフライパンはもう止めにしませんか?   購入はこちら

アウトドア料理の可能性を拡げる新アイテム

アウトドア料理の可能性を拡げる新アイテム

面白い商品のサンプルが届きました。 メッシュ型のフライパンです。 想像通り、ご飯や焼きそばなど、従来直火で調理することが難しかった食材を調理することが可能です。 炎や煙で燻された炒飯とか一体どんな感じになるのか? 早速試してみようと思います。   2024年1月販売開始予定 購入はこちら

アウトドア料理の可能性を拡げる新アイテム

面白い商品のサンプルが届きました。 メッシュ型のフライパンです。 想像通り、ご飯や焼きそばなど、従来直火で調理することが難しかった食材を調理することが可能です。 炎や煙で燻された炒飯とか一体どんな感じになるのか? 早速試してみようと思います。   2024年1月販売開始予定 購入はこちら

フランスのメーカーが作るピッツァオーブン

フランスのメーカーが作るピッツァオーブン

サンプルで仕入れたピザいや、ピッツァオーブンを早速テストしてみました。 ピザ生地作りなど、オーブンの性能以外のところで経験不足があったものの、焼き上がりはまずまず。 本格的なナポリピッツァに近い感じになりました。   オーブンの温度はかなり早く上がります。 裏を返すと燃料のペレットがすぐに燃え尽きてしまうので、温度を維持するより、一枚焼くごとに燃料投下するのが良いですね。 温度も450度を超えるあたりまで問題なく上がっていきますが、高すぎると焼きが難しい。 趣味で楽しむには、350度くらいで十分かなと。   メンテナンスは、この手のオーブンではもう宿命ですが、やはり手が掛かります。 この辺りをもう少し検証してみます。   2024年1月販売開始予定 

フランスのメーカーが作るピッツァオーブン

サンプルで仕入れたピザいや、ピッツァオーブンを早速テストしてみました。 ピザ生地作りなど、オーブンの性能以外のところで経験不足があったものの、焼き上がりはまずまず。 本格的なナポリピッツァに近い感じになりました。   オーブンの温度はかなり早く上がります。 裏を返すと燃料のペレットがすぐに燃え尽きてしまうので、温度を維持するより、一枚焼くごとに燃料投下するのが良いですね。 温度も450度を超えるあたりまで問題なく上がっていきますが、高すぎると焼きが難しい。 趣味で楽しむには、350度くらいで十分かなと。   メンテナンスは、この手のオーブンではもう宿命ですが、やはり手が掛かります。 この辺りをもう少し検証してみます。   2024年1月販売開始予定 

【制作中】ビアホール気分を味わえるビアマグ

【制作中】ビアホール気分を味わえるビアマグ

OTONA-MONOブランドとして初の商品「ビアマグ」を試作しています。 ありそうで無かった、500mlサイズの陶器製ビアマグ。   大きくしたことで得られるメリットは、ビアホールで飲む一杯目の生ビールの爽快感。 陶器製のビアマグと言えばクリーミー泡。 クリーミー泡と500mlサイズ。 この組み合わせが良いんです! グビグビと喉越しを楽しむようにビールを飲むことができる。   小さいビアマグでも良いのでは?と思われるかも知れませんが、実は結構違う。 実際に飲んでみると分かりますが、小サイズのビアマグとクリーミー泡の組み合わせだと、一口一口味わうような飲み方になるんです。 これが悪い事でもないし、違う感覚の人がいる事もわかります。 ですが、この爽快感の違いを感じてくれる人は絶対いるはず!笑   分かりやすく、タイトルをスーパードライ専用としましたが、クラフトビールに多いエールビールより、ラガービールにぴったりのビアマグだと思っています。   現在、制作も大詰め段階。 釉薬の量を調整して、いぶし銀の色味になるように繰り返し試作しています。 2024年1月の完成に向けて頑張っています。    

【制作中】ビアホール気分を味わえるビアマグ

OTONA-MONOブランドとして初の商品「ビアマグ」を試作しています。 ありそうで無かった、500mlサイズの陶器製ビアマグ。   大きくしたことで得られるメリットは、ビアホールで飲む一杯目の生ビールの爽快感。 陶器製のビアマグと言えばクリーミー泡。 クリーミー泡と500mlサイズ。 この組み合わせが良いんです! グビグビと喉越しを楽しむようにビールを飲むことができる。   小さいビアマグでも良いのでは?と思われるかも知れませんが、実は結構違う。 実際に飲んでみると分かりますが、小サイズのビアマグとクリーミー泡の組み合わせだと、一口一口味わうような飲み方になるんです。 これが悪い事でもないし、違う感覚の人がいる事もわかります。 ですが、この爽快感の違いを感じてくれる人は絶対いるはず!笑   分かりやすく、タイトルをスーパードライ専用としましたが、クラフトビールに多いエールビールより、ラガービールにぴったりのビアマグだと思っています。   現在、制作も大詰め段階。 釉薬の量を調整して、いぶし銀の色味になるように繰り返し試作しています。 2024年1月の完成に向けて頑張っています。